ポトリノパン デ ヒトリランチ 4 [木の器]
21日(金)の、一人ランチのメニュー
アンデスマウンテンという、珍しいコーヒーが手に入ったので、普段はお客さんに淹れた後の「出がらし」ばかり飲んでいることもあって、この日は「な・い・しょ」で美味しく入れてみた。<軽い酸味のきいた、ふくよかな香りがするコーヒーだ>
器に、栗のカッティングボードを使ってみた。
お母さんのパン(なるほど、干しブドウを練りこんだ、思いやりのあるパンだ。)
オリーブオイやと、山ブドウで作ったシロップに良く合う。
栗の器を「酢酸鉄(お歯黒などにも使われている)」で染めてみた。
カボチャイングリッシュマフィン(私のお気に入りで、噛むほどに味が出る)
器は、センの角皿
キャラウェイ+チョコレート(くせのない甘みがあり、噛むほどに味が出る)
器は、楡の酢酸鉄染め
おまけ(コーヒーのお供にちょうどいい)
センの角皿
アンデスマウンテンという、珍しいコーヒーが手に入ったので、普段はお客さんに淹れた後の「出がらし」ばかり飲んでいることもあって、この日は「な・い・しょ」で美味しく入れてみた。<軽い酸味のきいた、ふくよかな香りがするコーヒーだ>
器に、栗のカッティングボードを使ってみた。
お母さんのパン(なるほど、干しブドウを練りこんだ、思いやりのあるパンだ。)
オリーブオイやと、山ブドウで作ったシロップに良く合う。
栗の器を「酢酸鉄(お歯黒などにも使われている)」で染めてみた。
カボチャイングリッシュマフィン(私のお気に入りで、噛むほどに味が出る)
器は、センの角皿
キャラウェイ+チョコレート(くせのない甘みがあり、噛むほどに味が出る)
器は、楡の酢酸鉄染め
おまけ(コーヒーのお供にちょうどいい)
センの角皿
ポトリノパン デ ヒトリランチ 3 [木の器]
14日(金)の、一人でランチ・メニュー
ちょっと、若者風に「気取って・・・!」
コーヒーは、ブラジルショコラ
焙煎時とドリップしている時、甘いチョコレート風の香りが漂ってくる、不思議なコーヒーだ。(女性に大人気!)
メインの器は、30cmのクルミの大皿
黒もちトウキビ(昔懐かしい、もちもちとしたトウキビの原種)を練りこんだ、固めのパン(飽きのこない、ヘルシーなパン)
器は、木ハダのカッティングボード兼盛り皿(木肌の黄色い内皮は、胃の漢方薬にもなる)
個性的な、ゆずこしょう+パルミジャー/レジャー/チーズ・スティクパン
ケヤキのカッティングボードにのせてみた。
ユニークにネーミングした、はらぺこクッキー
なるほど、ぎっしり詰まっていてチョイ腹にはうってつけだ。
器は、センの角皿
ちっこい、クロワッサン生地の上にアスパラやトマトなどが乗った、一押しの調理パン
器は、ケヤキのカッティングボード
朝早めに伺ったら、既に1台の車が開店時間を待ち望んでいた。
用事も済ませ、帰り際に札を勝手にオープンにしたら、苦笑いしながら店へ向かっていた。
皆「売り切れる前に」と、早めに来ているようだ。
ちょっと、若者風に「気取って・・・!」
コーヒーは、ブラジルショコラ
焙煎時とドリップしている時、甘いチョコレート風の香りが漂ってくる、不思議なコーヒーだ。(女性に大人気!)
メインの器は、30cmのクルミの大皿
黒もちトウキビ(昔懐かしい、もちもちとしたトウキビの原種)を練りこんだ、固めのパン(飽きのこない、ヘルシーなパン)
器は、木ハダのカッティングボード兼盛り皿(木肌の黄色い内皮は、胃の漢方薬にもなる)
個性的な、ゆずこしょう+パルミジャー/レジャー/チーズ・スティクパン
ケヤキのカッティングボードにのせてみた。
ユニークにネーミングした、はらぺこクッキー
なるほど、ぎっしり詰まっていてチョイ腹にはうってつけだ。
器は、センの角皿
ちっこい、クロワッサン生地の上にアスパラやトマトなどが乗った、一押しの調理パン
器は、ケヤキのカッティングボード
朝早めに伺ったら、既に1台の車が開店時間を待ち望んでいた。
用事も済ませ、帰り際に札を勝手にオープンにしたら、苦笑いしながら店へ向かっていた。
皆「売り切れる前に」と、早めに来ているようだ。
ポトリノパン デ ヒトリランチ 2 [木の器]
今日の一人ランチも、当然ながら「ポトリベーカリー」
お客さんの多いときは、午前には売り切れとなるため、いつも朝一に伺う。
酵母菌の仕込から、パンができるまで1週間近い期間をたった一人で取り仕切り、販売当日は早朝3時からの作業だそうだ。
当然作る量も限られるだろうし、何よりも一つ一つをまるで自分の子供のように大切に育てている姿がパンの形に表れている。
たとえ売り切れでも、又行ってパンを手にしたいだけの価値は、十分にあると思う。
今日のメニュー
フランスパンにスゥイーツ風のタルト 自家製の山ブドウシロップに冷水を注いだ「森のささやき」と命名したジュース
固めのフランスパンは、苦味系で濃いめに焙煎したコーヒー(ブラジルが最高)にフレッシュを多めに注ぎ、カットしたパンを浸して食べると最高。
器は、ケヤキのカッティングボード兼盛り皿
タルト類とシフォンケーキ(途中落っことしてしまい、型が崩れてしまった)は、酸味のきいた山ブドウジュースに良く合う。
器は、センのスイーツ用角受け皿
今日、買い物中にお客さんからパンの注文が電話に入り、終わり際に「いつもありがとうございます」と、電話に深々と頭を下げていた。
その愛らしい姿に「パンも大切にしているけど、見えないお客さんにまでも同じように大切にしているんだな~」と感心しながらみていた。
美味しかった~!
お客さんの多いときは、午前には売り切れとなるため、いつも朝一に伺う。
酵母菌の仕込から、パンができるまで1週間近い期間をたった一人で取り仕切り、販売当日は早朝3時からの作業だそうだ。
当然作る量も限られるだろうし、何よりも一つ一つをまるで自分の子供のように大切に育てている姿がパンの形に表れている。
たとえ売り切れでも、又行ってパンを手にしたいだけの価値は、十分にあると思う。
今日のメニュー
フランスパンにスゥイーツ風のタルト 自家製の山ブドウシロップに冷水を注いだ「森のささやき」と命名したジュース
固めのフランスパンは、苦味系で濃いめに焙煎したコーヒー(ブラジルが最高)にフレッシュを多めに注ぎ、カットしたパンを浸して食べると最高。
器は、ケヤキのカッティングボード兼盛り皿
タルト類とシフォンケーキ(途中落っことしてしまい、型が崩れてしまった)は、酸味のきいた山ブドウジュースに良く合う。
器は、センのスイーツ用角受け皿
今日、買い物中にお客さんからパンの注文が電話に入り、終わり際に「いつもありがとうございます」と、電話に深々と頭を下げていた。
その愛らしい姿に「パンも大切にしているけど、見えないお客さんにまでも同じように大切にしているんだな~」と感心しながらみていた。
美味しかった~!
ポトリノパン デ 一人ランチ [木の器]
毎週金曜日はいつも一人なので、昼食は「ポトリベーカリー」のパンと決めている。
先週金曜日、いつものように「ヒトリ・デ・ランチタイム」をお洒落に飾ってみた。
コーヒーは「ケニア・ブラックベリー」 パンには「オリーブオイルと自家製の山ブドウシロップ」
器は「カツラの杢入り角トレー」
手彫りで、中央に向かってわずかに彫りこんであるので、多少の汁はこぼれない。
先日、毎月一度は札幌から来ていただいている、素敵なご夫婦Oさんに、木の器(角皿)3枚を購入していただいた。
自宅の器を、「陶器から、軽い木の器に変えていく」と言っていた。
いつも、私の木製品を気にいっていただいている。
自宅で食事をしていると、時々私の木の器を購入していただいた方達の、食事風景を想像してしまう事がある。
「あの器は今、どのように使われているのだろう。どんな食材が盛らさっているのかな?)などと、考えただけで嬉しくなってしまう。
いつの日にか、何年もたった時、自分の作った木の器と再開することがあったら、きっとそこの顔になっている姿に感動するかもしれない。
先週金曜日、いつものように「ヒトリ・デ・ランチタイム」をお洒落に飾ってみた。
コーヒーは「ケニア・ブラックベリー」 パンには「オリーブオイルと自家製の山ブドウシロップ」
器は「カツラの杢入り角トレー」
手彫りで、中央に向かってわずかに彫りこんであるので、多少の汁はこぼれない。
先日、毎月一度は札幌から来ていただいている、素敵なご夫婦Oさんに、木の器(角皿)3枚を購入していただいた。
自宅の器を、「陶器から、軽い木の器に変えていく」と言っていた。
いつも、私の木製品を気にいっていただいている。
自宅で食事をしていると、時々私の木の器を購入していただいた方達の、食事風景を想像してしまう事がある。
「あの器は今、どのように使われているのだろう。どんな食材が盛らさっているのかな?)などと、考えただけで嬉しくなってしまう。
いつの日にか、何年もたった時、自分の作った木の器と再開することがあったら、きっとそこの顔になっている姿に感動するかもしれない。
ポトリベーカリーと木の器 [木の器]
先日、「森のささやき」に来ていただいた近所の「ポトリベーカリ」さんから、木の器を購入していただいた。
決して「安くはない」器なのに、「作る苦労がわかるから」と言って、エンジュの手彫りを気にいって頂いた。嬉しさのあまり、「おまけします」と言ったら、「だめだってば・・・!」と言って手を離さなかった。
うれしかった・・・・!
パンの陳列用に活用されていた
エンジュの手彫り
時々、入れ替わりで使って頂くことをお願いした「器」
ヒノキの器
美味しそうなパンがづらりと並ぶ
とても美味しく、毎週買っている(山ブドウで仕込んでいる酵母パン)
この日、元職場の先輩と購入し、お洒落に「木の器で食事会」をした。(男同士で、お洒落もないか・・・・!)
決して「安くはない」器なのに、「作る苦労がわかるから」と言って、エンジュの手彫りを気にいって頂いた。嬉しさのあまり、「おまけします」と言ったら、「だめだってば・・・!」と言って手を離さなかった。
うれしかった・・・・!
パンの陳列用に活用されていた
エンジュの手彫り
時々、入れ替わりで使って頂くことをお願いした「器」
ヒノキの器
美味しそうなパンがづらりと並ぶ
とても美味しく、毎週買っている(山ブドウで仕込んでいる酵母パン)
この日、元職場の先輩と購入し、お洒落に「木の器で食事会」をした。(男同士で、お洒落もないか・・・・!)