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第12回ちとせクラフトフェア「2018春」 [案内]
第12回ちとせクラフトフェア「2018春」
ちとせモールで、毎年春と秋開催しているイベントです。
今回は、「子供に夢を」をコンセプトに全てを木で製作した「90式戦車」や「オートバイ」など、乗って遊べる乗り物(1日遊んでも全て無料!)を中心に展示している「ウッドランド」に、乗って操作もできる「木のクレーン車」と直径1m重量約40kgもある「巨大独楽」を2人の木工家が製作し、新しい仲間として加えました。
道央圏を中心に活動しているアーティストによる「マルシェ」「ワークショップ」とともに、大人も子供もゆっくりと楽しめるよう準備して、お待ちしています。
ちとせモールで、毎年春と秋開催しているイベントです。
今回は、「子供に夢を」をコンセプトに全てを木で製作した「90式戦車」や「オートバイ」など、乗って遊べる乗り物(1日遊んでも全て無料!)を中心に展示している「ウッドランド」に、乗って操作もできる「木のクレーン車」と直径1m重量約40kgもある「巨大独楽」を2人の木工家が製作し、新しい仲間として加えました。
道央圏を中心に活動しているアーティストによる「マルシェ」「ワークショップ」とともに、大人も子供もゆっくりと楽しめるよう準備して、お待ちしています。
ちとせタウンプラザ「春の展覧会」の開催
展覧会のお知らせ [案内]
異彩な灯り4人展
2016-10-17
第6回 クラフトフェア「2015春」の開催について [紹介]
#5 クラフトフェア「2014 秋」の開催 [案内]
#4クラフトフェア 2014 春 [紹介]
1昨年、6名から始めたクラフトフェアもすでに4回目となり、出展作家さんも20名(現時点)の大台になった。(現在、出展希望の作家さんが33名おり、今回都合のついた20名の方々が出展する。)
ただの「物売り」ではなく、作家・作品の「ブランド化」を目指して、多くの方に観て頂きたいと、チラシをデザイナーさんに依頼し、印刷する8千枚を地域情報誌「ちゃんと」に折り込配布することにした。
近い将来「道内最大数の作家さんが集まるイベント」になればと考えている。
当日、私の木工旋盤による器制作の実演・書道家による墨象パフォーマンス(大筆による、体当たりのライブパフォーマンス)・フーセンバルーンの制作体験・詩人3名の作詞ライブ他著名な作家さんたちによる作品の販売など、森沢山のイベントが行われるので、「購入しなくてもいいから、遊びに来てください。」
ただの「物売り」ではなく、作家・作品の「ブランド化」を目指して、多くの方に観て頂きたいと、チラシをデザイナーさんに依頼し、印刷する8千枚を地域情報誌「ちゃんと」に折り込配布することにした。
近い将来「道内最大数の作家さんが集まるイベント」になればと考えている。
当日、私の木工旋盤による器制作の実演・書道家による墨象パフォーマンス(大筆による、体当たりのライブパフォーマンス)・フーセンバルーンの制作体験・詩人3名の作詞ライブ他著名な作家さんたちによる作品の販売など、森沢山のイベントが行われるので、「購入しなくてもいいから、遊びに来てください。」
1月のまとめ [紹介]
遅ればせながら、後報告まで
1月の11・12日の2日間、苫小牧市「イコロの森」でのイベントに参加させていただいた。
白老のアイヌ民族の酋長「エカシ」が昨年病死し、その方を「心の師」と仰いでいた方たちが開いた追悼イベントだった。
追悼とはいえ「華やかに追悼したい」という主催者の方の想いのとおり、多種・多彩な人々の集まりの場であり、私も参加者の皆さんと沢山の交流することができた。
「イコロの森」国道36号線から、6km程の山奥に入った、自然美豊かな場所にある。
夜の、ライトアップ
バーベキューコーナーを利用した出展(店)舗風景(ほぼ外だが、皆さんの熱気で暖かく包まれていた)
私のブース(ここで、色々な交流が生まれた。)
伝統工芸(アイヌ民族用品)家による作風(春の、クラフトフェアーに誘った)
福島県から、洞爺湖町に移住した「詞人(ことばびと)」のくまさん。(同じく、クラフトフェアーへ)
合わせて、4人の方がクラフトフェアーに参加予定。
野瀬栄進・奈良裕之コンサート風景(とても幻想的だった。)
太鼓やドラム・ギターの演奏が始まると・・・
・・のような状態に・・・(私も、年甲斐になく・・・危なく踊りだすところだった!・・・ほど、楽しい時間だった。)
出展への参加に声をかけて頂いた「ブルーレィバン」の小野さんや、主催者の「黄木さん」他メンバーの方たちに、「感謝」
1月の11・12日の2日間、苫小牧市「イコロの森」でのイベントに参加させていただいた。
白老のアイヌ民族の酋長「エカシ」が昨年病死し、その方を「心の師」と仰いでいた方たちが開いた追悼イベントだった。
追悼とはいえ「華やかに追悼したい」という主催者の方の想いのとおり、多種・多彩な人々の集まりの場であり、私も参加者の皆さんと沢山の交流することができた。
「イコロの森」国道36号線から、6km程の山奥に入った、自然美豊かな場所にある。
夜の、ライトアップ
バーベキューコーナーを利用した出展(店)舗風景(ほぼ外だが、皆さんの熱気で暖かく包まれていた)
私のブース(ここで、色々な交流が生まれた。)
伝統工芸(アイヌ民族用品)家による作風(春の、クラフトフェアーに誘った)
福島県から、洞爺湖町に移住した「詞人(ことばびと)」のくまさん。(同じく、クラフトフェアーへ)
合わせて、4人の方がクラフトフェアーに参加予定。
野瀬栄進・奈良裕之コンサート風景(とても幻想的だった。)
太鼓やドラム・ギターの演奏が始まると・・・
・・のような状態に・・・(私も、年甲斐になく・・・危なく踊りだすところだった!・・・ほど、楽しい時間だった。)
出展への参加に声をかけて頂いた「ブルーレィバン」の小野さんや、主催者の「黄木さん」他メンバーの方たちに、「感謝」
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