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第7回 ちとせ クラフトフェア「2015秋」のかいさいについて [紹介]

ご無沙汰していました。
下記の通り、クラフトフェアを開催します。
遊びに来て下さい。

フライヤー
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出展者名簿
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第6回 クラフトフェア「2015春」の開催について [紹介]

いつもながら、ご無沙汰でした。
クラフトフェアの準備が進んでいます。
フライヤーにはない、全長3mもの「動く季の90式戦車」はじめ、22名の作家さんによる展示・販売イベント。ワークショップあり、実演あり、鼻笛・のこぎりバイオリンや、アフリカンパーカッションの演奏ありで、大人も子供も楽しめます。(15日11時から、NHKテレビ「つながる@北カフェ」番組内にて紹介されます。)

遊びに来て下さい。
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#4クラフトフェア 2014 春 [紹介]

1昨年、6名から始めたクラフトフェアもすでに4回目となり、出展作家さんも20名(現時点)の大台になった。(現在、出展希望の作家さんが33名おり、今回都合のついた20名の方々が出展する。)
ただの「物売り」ではなく、作家・作品の「ブランド化」を目指して、多くの方に観て頂きたいと、チラシをデザイナーさんに依頼し、印刷する8千枚を地域情報誌「ちゃんと」に折り込配布することにした。
近い将来「道内最大数の作家さんが集まるイベント」になればと考えている。
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当日、私の木工旋盤による器制作の実演・書道家による墨象パフォーマンス(大筆による、体当たりのライブパフォーマンス)・フーセンバルーンの制作体験・詩人3名の作詞ライブ他著名な作家さんたちによる作品の販売など、森沢山のイベントが行われるので、「購入しなくてもいいから、遊びに来てください。」

1月のまとめ [紹介]

遅ればせながら、後報告まで

1月の11・12日の2日間、苫小牧市「イコロの森」でのイベントに参加させていただいた。
白老のアイヌ民族の酋長「エカシ」が昨年病死し、その方を「心の師」と仰いでいた方たちが開いた追悼イベントだった。

追悼とはいえ「華やかに追悼したい」という主催者の方の想いのとおり、多種・多彩な人々の集まりの場であり、私も参加者の皆さんと沢山の交流することができた。

「イコロの森」国道36号線から、6km程の山奥に入った、自然美豊かな場所にある。
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夜の、ライトアップ
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バーベキューコーナーを利用した出展(店)舗風景(ほぼ外だが、皆さんの熱気で暖かく包まれていた)
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私のブース(ここで、色々な交流が生まれた。)
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伝統工芸(アイヌ民族用品)家による作風(春の、クラフトフェアーに誘った)
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福島県から、洞爺湖町に移住した「詞人(ことばびと)」のくまさん。(同じく、クラフトフェアーへ)
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合わせて、4人の方がクラフトフェアーに参加予定。

野瀬栄進・奈良裕之コンサート風景(とても幻想的だった。)
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太鼓やドラム・ギターの演奏が始まると・・・
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・・のような状態に・・・(私も、年甲斐になく・・・危なく踊りだすところだった!・・・ほど、楽しい時間だった。)

出展への参加に声をかけて頂いた「ブルーレィバン」の小野さんや、主催者の「黄木さん」他メンバーの方たちに、「感謝」






あけましておめでとうございます。 [紹介]

ちょいと、年賀状作成の合間に息抜きついでに、久しぶりにまとめてアップしました。
昨年、アップできなかった「ポトリノパン デ ヒトリランチ
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クラフトフェアー2013秋
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ラブフルートコンサート
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カフェな暮らしの中に・・・
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おまけ
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エゾリスのお・ひ・る・ね

ちょっと、集約しすぎですみません。

今年もよろしくで~す!


「クラフトフェアー2013秋」の、一部追加について [紹介]

参加者に、家具作家(都築)さんが加わりました。
内容に、私の「ウッドターニング(旋盤での、独楽・器の制作)実演)をすることになってしまいました。
どうなることやら・・・"(-""-)"
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2日:13時~ 15時~  3日:11時~ 13時~の、それぞれ30分程度実演します。
遊びに来てください。

「森田さやかとい」う、歌うたい [紹介]

「森田さやか」北海道ツアー・イン「こぐま座」or「森のささやき」と称して、こぐま座さんと共同で森田さやかを迎えた。
24日朝から、2日間(24日は、家内と3人で森のささやきに宿泊)共に過ごし、もりさや(森田さやかの愛称)の優しい人間性に触れた時間を過ごした。

ポトリノパン デ 3人ランチ
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朝食後に、「カントリーロード」と持ち歌の「ロージー(私の大好きな曲・・・感激!)を歌ってくれた。
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25日の朝、事前に頼んであったライブ後のランチに使う「ポトリノパン」を受け取りに行くとき、もりさやを誘ってポトリの奥さんに歌を聞かせてあげた。
店の前のベランダに、2人で腰かける姿はとても絵になっていた。(カメラ持ってけばよかった・・・!)
「緊張したよ~!・うれしいよ~!・感激した~!・よかったあ~最高~!」と、ポトリさんがありったけの言葉で、称えていた。

ライブ風景
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ライブ終了後、森のささやきのマドンナ「Kさんの母さん」が、野菜をたくさん抱えてやってきた。(参加者におすそ分け)
昨年も会っていて、会うのを楽しみにしていたそうな。再会できて、懐かしそうに話していた。

母さんに「アメージンググレイ」をプレゼント。
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「もりさや」という歌うたい
あっという間の2日間、普通にそばにいて、普通に一緒に食事をして、普通におしゃべりをしていた。前にしゃしゃり出るでもなく、自分の価値観を人に押し付けるでもなく、何時も下から目線で人と話をしている。

もりさやの作った歌詞や曲も、自然に自分のそばにいるような歌に仕上がっている。聞いていると、何時も脇に寄り添っているような。

「森田さやか」という歌うたい
彼女を知った人たちは、皆「傍に居てほしい」と思っているのかもしれない。「こぐま座」さんもそうであるように。


ポトリノパン デ ヒトリランチ [紹介]

9日(金)の1人ランチメニュー

無農薬栽培の、ブルーベリー・イングリッシュマフィン他3点のパンと、おしゃれにカフェラッテで一息

トマトは、自家製の無農薬栽培(Kさんのかあさんから「トマトは、露地栽培だと雨にあたり、割れたりしてダメになることが多いからハウスがいいよ」と勧められ、今年からハウス栽培に切り替えたら、大量のみごとなトマトが実をつけ、お客さんにおすそ分けやら、野菜のトマト煮用に冷凍保存ししている。
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器は、栗のカッティングボード・トレーと、ヒノキの丸皿
槐の原木を切り抜いたウオーマーで、湯を温める。

セミの鳴き声を聞きながら、静かにランチで時を過ごした。

コラム「森のささやき」 [紹介]

ちゃんと5月号掲載「親心」
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宇宙からやってきた、摩訶不思議な物体 [紹介]

森のささやきに、突然やってきた摩訶不思議な物体。一体なんだろう?皆の注目の的だった。

怪獣?怪鳥?ゴーヤ?
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一体なんだ?鳥?虫?
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なんじゃこれ?
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と・いうわけで勢ぞろい
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さて、何でしょう?


答えは、森のささやきのアイドル「Kさんの母さん」が育てた「か・ぼ・ちゃ」でした。
毎年、観たこともないような野菜類を育てているそうな。

撮影に協力してくれた、森のささやきの天井で生まれた、エゾリスの1年生
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